BLOG OF NADEGATA

ジャズとロードバイクを愛するガリガリサラリーマンの雑記。

jazzの入り口には何がある〜アニメ「坂道のアポロン」編〜

ど〜も〜!なで肩サラリーマンです。

 

今回は前回の映画編に続きまして、アニメ編をつらつらと書いて行きたいと思いますっ!!

前回の記事はこちら

 

www.nadegatamusic.com

 

 

坂道のアポロン

wikiより引用

1966年初夏、男子高校生西見薫は船乗りの父親の仕事の都合で、横須賀から長崎県佐世保市にある佐世保東高校[注 2]に転校した。転校初日、同じクラスのバンカラな男・千太郎との出会いをきっかけに、ジャズの魅力にはまり、薫の高校生活は思わぬ方向へ変化していく。更に、薫は千太郎の幼馴染である迎律子を好きになるが、律子は千太郎に、千太郎は上級生の深堀百合香に、百合香は桂木淳一に思いを寄せていて、それぞれの恋の行方も複雑になっていく。 

 映画にもなっておりましたが、今回はアニメ編の紹介をいたします。

 

よくある1人のやれやれ系主人公が複数の女性に囲まれるハーレム系恋愛アニメでもない到ってシンプルなアニメ。

登場人物が様々な想いを絡ませた人間ドラマなんですが、その中心にあるのがジャズ。

60年代という設定もあり、チャーリーパーカーとかビルエヴァンスとか、ザスパイダースとか、そういった時代の象徴とされる人たちが活躍していた頃のお話で、平成生まれの自分からするとかなり新鮮です。

 

序盤ではクラシックピアノをずっとして来た主人公薫が初めてジャズドラマーの千太郎と、ヒロイン律子のお父さん、ケーキ屋の淳兄とジャムセッションをするシーンが印象的。

ジャズの即興的な演奏を見事に映像化しています。少しずつセッションに馴染んで来て、楽しそうにピアノを弾く主人公薫さんが楽しそうで楽しそうで。

 サウンドトラック3番「moanin'」

ここに入りて〜なんて思っちゃいますよね。

 

セッションシーンも多々あるのですが、途中あまりにもネガティブすぎる主人公薫さんにイライラしたのは自分だけじゃないはず。千太郎の明るさを引き立たせるため?なのかネチネチネチネチと思い悩む主人公ってなかなかいないですよね。(笑)それも含めてとても面白い作品。

 

 

そして中盤の文化祭でのシーンはもはや伝説になってます。

サウンドトラック23番

曲はマイフェイバリットシングス→いつか王子様が→モーニン っていう超有名曲のアレンジバージョン。このアレンジがすごい。ぜひ一度聴いて欲しい。

誰だよアレンジしたの!?と思ったら楽曲担当は菅野よう子。そりゃ、そうですよね。

はい。最高です。アニメでジャズやらせたらこの人の右に出る人いないんじゃないのかな?(カウボーイビバップのOPはあまりにも有名)

こんなの高校生でやったらそりゃモテまくりでしょう。

 

原作は漫画です。アニメでは最後のシーンはオリジナル?になっているのか、最後まで描かれておりません。原作のラストが最高ですよね。アニメを見た方はぜひ最後だけでも漫画で読んで欲しいです。

 

 

まとめ

そんなこんなで、今回はアニメ「坂道のアポロン」を紹介いたしました。

ジャズの入り口として適している理由としてはものすごく有名な曲をものすごく聴きやすくアレンジされている点とジャズの素晴らしさを主人公と一緒に学べるといった点。

サントラだけでもapplemusicでストリーミングするだけの価値はありますよ。

 

ちなみに映画「坂道のアポロン」を観ていない理由は楽曲担当が「菅野よう子」ではないから(笑)もう信者です。

でも観なきゃな。。。と思っていたので、近日今更レポートをまとめます。

 

ではでは、今日はこの辺で〜〜!